点鐘 石倉会長
RIテーマ、地区テーマ、クラブテーマの唱和
ソング 我等の生業
ゲスト なし
ヴィジター なし
オブザーバー なし
本日の出席率 30名中20名 63.33%
3月25日分確定出席率 30名中19名 63.33%
メーキャップ(敬称略) なし
誕生祝 なし
ニコニコBOX 20名 10,500円
<ニコニコのコメント> ・ 阿保さん、本日の卓話ありがとうございます。(全員)
・ PETSについて宜しくお願い致します。(阿保)
・おはようございます。当クラブでは、鈴木ガバナーの意向もあり、4つのテストを正面に掲げてありますが、月に一度でも会長の時間に皆さんと一緒に唱和したいと思います。(石倉会長に続き、皆で唱和)
・ 青森中央RCより、4月例会変更追加のお知らせ。
25日例会を26日に変更。これに伴い、25日にサインのみでのメークアップ受付が行われます。
・ 地区より、5/15開催「地区研修・協議会」のプログラム。
・ RIより、ブランドリソースセンターに関する需要なお知らせ。
・ ご案内しております川口モーニングRC創立30周年に関し式典登録料(15000円)は事前に一括で送金しますのでクラブに納入ください。懇親会・都内観光の会費は、当日現地で支払いとなります。
クラブフォーラム 「RETSについて」阿保康雄会員 |
 |
●2016~2017年度クラブ運営方針(案)
・PETSを私用により欠席しました。次期幹事、次期会長エレクト、次期会長ノミニー、次期会計、次期副幹事も都合が付かないため代理出席もできませんでした。当然クラブからの出席者は無く、PETSでどういう研修が行われたかまったく知りませんし、知る人もいません。ただ、PETSの資料をいただいたので、それを読んで次年度のRIの方針、地区の方針の理解に努めました。よって今日はPETS報告ではなく、PETSに関して次年度のクラブ方針の方向性を話し、討議する場(フォーラム)に致します。 |
そして、私は5月の地区協議会は川口モーニングの30周年に出席するため、これもまた欠席いたします。私自身は次年度のための地区の研修を全く受けないまま会長に就任することになります。川口には次年度クラブ委員長予定者も多く参加されるので、クラブの各委員会は川口の30周年に参加されない方の中から相談して地区協議会出席者を選んで次年度のための研修を受けて下さい。谷川次期幹事に取りまとめをお願いします。
新年度早々7月7日(木)、8日(金)にはガバナーの公式訪問があります。待った無しで早めに準備してガバナーを迎えましょう。
○RI(国際ロータリー)
次年度RI会長 ジョン・F・ジャーム(Chattanoogaロータリークラブ・米国・テネシー州)
次年度RI会長のテーマ 「ROTARY SERVING HUMANITY(人類に奉仕するロータリー)」
次年度RI会長のメッセージ 「アトランタ国際大会でロータリー財団創立100周年を祝おう」
○RI第2830地区
次年度地区ガバナー 長嶺康廣(八戸南ロータリークラブ)
次年度地区スローガン 「ロータリーの魅力を語り合おう」
次年度地区運営方針
1. 戦略計画をクラブに根付かせる
2. 所属クラブで「RI会長賞」に挑戦する
3. RI会長 地区「特別賞」に挑戦する
※地区の次年度の方針については別添の資料の通り
○次年度クラブテーマについて
「楽しくなければロータリーでない。楽しまなければロータリアンでない。」
次年度のクラブテーマを決めました。
実はこのテーマは鈴木ガバナーが副会長だった時(一昨々年)に今年度に私が会長予定でしたので、その頃に決めていたテーマです。鈴木先生がガバナーに就任された関係で地区の方を担当しなければならず、止む無く会長を1年延ばしてもらって次年度会長をやる事になった訳ですが、内心就任時のガバナーのテーマがかけ離れたものだったらどうしようと心配していました。幸い長嶺ガバナーエレクトが挨拶で『「ロータリーを楽しみ」ながら邁進して行きたいと思っています。会員一人一人のご協力、ご支援を宜しくお願い致します。』と結んでおりますので、胸をなでおろしている所です。
○地区運営方針に対する考え
1. 戦略計画について
プロジェクトとして中長期計画委員会があるので、この計画を基に運営しフォローしていくことで戦略計画の効果を果たせると思います。
2. RI会長賞への挑戦 及び 3.RI会長 地区特別賞への挑戦
まず、最低限必須条件をクリアし、次に会長賞のための条件を精査する。
今できることを実行に移した段階で、可能な限り会長賞に努力する。結果オーライで良いと思います。
○会員増強
次年度終了時に純増1名。
鈴木ガバナー任期終了後の「ガバナーロス」を考慮しています。
○ロータリー財団・米山記念奨学会
R財団の寄付目標額は私自身まだはっきり把握できていないので、地区協
議会終了後にR財団・米山委員会と検討して決めます。
米山記念奨学会寄付はクラブで米谷さんがカウンセラーを担当することで
もあり、地区目標の年間一人2万円をクラブで採用します。
○奉仕プロジェクト
社会奉仕は「ここっと作業所」支援を継続的に行い、会員が積極的に活動に
参加するようにしたいと思います。
また、地区の寄付講座「じょっぱり経済学」の運営については職業奉仕・青
少年奉仕の一環として、地区と話し合いの上、どうかかわって行けばよいの
かを検討しなければなりません。
広報活動も社会奉仕活動をどうメディアに発信すればよいか検討します。
○クラブ管理運営
親睦、会報を含め新しい発想と楽しくなるような企画、作業負担のない方法
など手探りしながらより良い運営を図りたいと思います。
アトランタ国際大会 2017年6月10日(金)~14日(火) に参加し、
ロータリー財団生誕の地で財団創立100周年を祝います。
○会計
会計方法の確立。
会費を含めた運営方法の検討。
○細則等
必要に応じて細則を変更します。現理事会で提案して、現・次期利議会で諮りたいと思います。
●公式訪問提出資料
○7月1日まで
クラブ計画及び目標の要約
「クラブ評価ツール」の「効果的なロータリークラブとなるための活動計画
の指標」を使用
○訪問の2週間前(6月23日)まで
クラブの活動計画書
クラブが当該年度に作成した活動計画書2部
職業分類表
充填・未充填の職業分類表2部
例会場
会長幹事面談、クラブ協議会、例会場明記2部
会報
提出前2週分
●クラブの戦略計画等について(2016~2017年度)
⑴ クラブの退会防止・会員増強の対策等
① 退会防止
・新会員のレクチャーをしっかりやる。
・推薦者が近況を聞いたり、声を掛ける。
・欠席がちの会員に卓話をしてもらう。
② 会員増強
・理事会で毎回会員増強委員会の報告を受け、検討し、具体策を練る。
・候補者を親睦会・愛好会・野外例会に誘う。
⑵ 会員相互のコミュニケーション・親睦を図る方法
・愛好会(ゴルフ、般若酔行、あどはだり、麻雀、アマール・マルガリータ)
・親睦旅行
・姉妹クラブとの交流(川口、札幌、旭川、京都)
・地区大会参加
・野外例会
・随時会員同士での親睦
⑶ 当クラブ特有の事業紹介
・特定非営利活動法人ふうあの会ここっと作業所の支援。
⑷ 過去に行った事業の課題・反省点など
・クラブ独自の社会奉仕事業が少なかった。
・「青森モーニングと言えばこれだ」という事業が見出せないでいた。
・担当者に任せ切りで、事業内容を知らない会員が多くいた。
・継続的な支援があまりできないでいた。
⑸ その他
・何事にも言える事だが「いつもやる人はやる、いつもやらない人はやらない」という傾向があり、担当委員長や担当者だけに任せきりで協力体制が弱く、継続や維持に苦労する。全会員が事業や活動を理解し、自然に入れ替わり立ち代わりするのが当たり前になるような雰囲気を作りたい。
|