点鐘 鈴木会長
RIテーマ・クラブテーマの唱和
ソング 君が代・奉仕の理想
ゲスト なし
オブザーバー なし
ヴィジター(敬称略) なし
本日の出席率 23名中18名 78.26%
7月19日分確定出席率 23名中18名 78.26%
メーキャップ(敬称略) 7月31日 葛西義明(青森北東)
7月31日 飯泉貴史(青森北東)
誕生祝
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清野覚さん(8月2日生)
・今日で51歳になりましたが、趣味のテニス、ゴルフと体力の限界を感じるこの頃ですが、益々、人生を楽しみ、慎重にこれから頂点に向かい、進化してゆきたいと思っております。ゴルフでハーフ51は叩か無いよう心掛けたいです。 |
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古賀雄二さん(8月5日生)
・あと3日で清野会員と一回りの年になり、カウントダウンが始まりました。私の生まれた8月August:は、初代ローマ皇帝アウグツゥス(Augustus)に由来しているそうです。皇帝は、8月生まれではないそうです。なぜかと考えたら,古代歴は3月から始まり中心の8月にしたと考えられます。非常に光栄な月に生まれて良かったなと思いました。9月はsevenから由来しており、3月より数え7番目の月と、色々調べると学ぶ事が沢山有り、年を取っている暇は御座いません。益々勉強してゆかないといけないと考えております。本日はお祝い有難うございました。 |
ニコニコBOX 18名 9,000円
<ニコニコのコメント>
・清野さん、古賀さんお誕生日おめでとうございます。(全員)
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・ 直前ガバナー事務所より、芳賀会員へ「RLI PartⅢ リーダー修了証」が届いておりますので伝達いたします。
・インドのポリオの話ですが、来年で絶滅となると思います。また機会がございいますので、インドにゆきましょう。ポリオ基金年間30$の件も皆さん宜しくお願いします。 |
・ 板柳RCより、「西第2分区インターシティ・ミーティング&8クラブ合同例会」開催のご案内。
日程 10月19日(土)
場所 板柳町多目的ホール「あぷる」
登録料 5000円
基調講演 元全日本ソフトボール監督 斉藤春香氏
演題「オリンピックを通して・・・」
※回覧用紙に記入してお申込ください。
・ 札幌モーニングRCより、DVD「カミネッコン植樹支援活動10年のあゆみ」。
・ 旭川・京都モーニングRCより、会報。
・ 高松南RC 会長 マスゥド・ソバハニさんより、例会参加のお誘い。
・ 地区より、ロータリーレートのお知らせ。
8月1日より1ドル=100円に変更(7月は99円)
・ 今年度の中分区会員名簿が出来ましたので本日会場BOXに配布しております。
・ 地区より、月信ダイジェスト版が届きましたので回覧します。
・理事会で報告いたしました決算報告および今後の例会スケジュールを報告いたします。
●RI財団報告 新岡壮太郎R財団委員長
・RI財団セミナー報告とグローバル補助金報告
●広報委員会 芳賀治右衛門会員より
・「ロータリーの友」を皆さん読んでいただきたい。 .
●・阿保会員増強委員長
・今日は「フォーラム」つまり「討論会」なので結論出なくてもよい性格のものとされております。これに対し「アッセンブリー」つまり「協議会」はある程度結論を出す性格のものとされています。より良い会員増強を進めるために皆さんで色々な意見を出し合いましょう。
・皆さん当クラブの職業分類表をご覧になったことはありますでしょうか。ホームページにも公開されていますが、ロータリーの基本は「1業種から1名」とされておりました。最近になって「1業種から5名まで」と許容範囲を緩めましたが、これを念頭に職業分類表を見てみるとかなりの業種に空きがあることが分かります。この空きを埋めるように会員増強を進めるというのも一つの方法だと思います。
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・2680地区の研修会で『会員増強をうながす職業奉仕』というテーマで田中毅地区パストガバナーが次のように講演しています。
「新しい戦略計画を立てられて毎年のように会員増強が強調されているのに、何故会員が減少していくのでしょう。結論から述べれば、ロータリーに入っているメリットよりも、デメリットの方が多いから会員数が減っていくのです。ロータリーを構成しているのは実業人ですから、ロータリーに入ることで個々のロータリアンの事業が発展すれば、間違いなく会員は増えていくはずです。私たちの心の中では、自分が儲けたいという利己の心と、他人のために尽くしたいという利他の心が常に葛藤を繰り返しています。この相反する心を調和させるのがロータリーの奉仕の理念です。しかし、昨今のロータリー活動を見ると、二つの相反する心の調和を図るのではなく、自分の事業を繁栄させたいという実業人の要望が完全に無視されて、対社会奉仕のみが強調されているような気がします。実業人の利己の心とは自らの事業を繁栄させることです。経営学の理念に基づいて事業を反映させることが職業奉仕なのです。この大切な奉仕活動が完全に無視されて、対社会的なボランティア活動だけが強調されていることが、ロータリーのメリットを失わせて、魅力を欠く大きな理由になっているのです。現在のロータリーの衰退は、社会奉仕活動に狂奔するあまり、実業人の最も大切な奉仕活動である日常の事業経営をおろそかにしている結果なのです。クラブ例会は、自らの事業を語り、継続的な利益をもたらす顧客をいかにして探しだすのかを相談する絶好の場なのです。自らの事業において、まず他人の幸せを考えて奉仕することによって、結果的に自らが利益を得ることができます。その利益によってさらに大きな、他人に対する奉仕活動が可能になるのです。それを具体的に学ぶ場が例会なのです。」
・入会候補者の情報は会員皆さんが共有しなければなりません。そのためにはやはり理事会での報告が一番良いと思います。
・入会された経緯について皆さんの体験を報告していただいて、今後、入会候補者を勧誘するにあたり参考にして行きたいと思います。、
(岡村 良昭会員)
チャターメンバーで、新しいクラブが出来るとゆうことで誘われ、突然会長になり、出席率が上がり、今では絶対辞めたくないと思っております。ロータリーの良さを示しながら誘うのが良いと思います。
(平川 賢悦会員)
平成元年スポンサークラブの青森ロータリークラブであり、会長より誘われ、入りたかったゆえに、快諾し、今に至ります。大変でありましたが、周年行事年に会長を2度させていただき有難う御座います。
(浅利 壽信会員)
当時会長だった中山さんに誘われ、組織に入らなきゃいけない自分と、サラリーマン時代の苦い経験から組織に属したくない自分がいましたが、 前者を取り入会させていただき、異業種の方と会える機会としては大変素晴らしい会と思います。
(中山 遥和子会員)
ロータリーに中々入れないものと思っておりまして、女性メンバーとして、色々考える点ございましたが、現在は素晴らしいメンバーに恵まれ大変良かったと思っております。
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